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第2部 パネルディスカッション 広い北海道の脳卒中救急を考える
パネリスト 齋藤孝次
- 宝金座長
- ありがとうございました。今はCTスキャンが撮れれば、大体の診断がつきますが、道東画像伝送ネットワークでつないでいる病院には、すべてCTがそろっているのですか。
- 齋藤
- ええ。CTの整っている病院と結んでいます。
- 宝金座長
- 釧路市内の病院とは結んでいないのですね。
- 齋藤
- はい。釧路市内は、輪番制で2次救急の当番を組んでいますから、まっすぐ来る形になります。
- 宝金座長
- 道東画像伝送ネットワークのようなローカルなネットワークは、道内の他の地域でも行っているところがありますか。
- 齋藤
- 全国的には、九州や島などを中心に、このようなシステムを利用しているところがあります。道内では、函館の病院でも当時、同じものを持っていましたが、実際にはあまり活用されていなかったようです。
- 宝金座長
- ありがとうございます。情報をやりとりするというのが、解決法の一つですが、次に、北海道で初めてドクターヘリを導入した手稲渓仁会病院の高橋先生に、その経験をお話しいただきます。
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