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閉会のあいさつ
端 和夫 社団法人日本脳卒中協会 副理事長
皆さん、本日は最後まで聞いていただき、ありがとうございます。日本脳卒中協会の副理事長を務めます端でございます。講師の先生方、よいお話をしていただき、本当にありがとうございます。
皆さん、たくさんのことを勉強され、頭の中がいっぱいになっているのではないかと思います。おなかがいっぱいになるのは体に良くありませんが、頭がいっぱいになるのは脳のために大変良いことです。内容がわからなくても、いっぱいになったことで脳は活性化すると言われております。
人間は忘れることの方が多いので、お家に帰られたころには、あまり残っていないかも知れません。しかし、これだけは覚えて帰っていただきたいと思います。最近、脳卒中の治療がガラッと変わりました。要するに、早く病院に行くと、良くなるチャンスが随分増えます。「脳卒中になったらしい」と思ったら、早く病院に行く、ということだけ覚えて帰っていただければ十分かと思います。どうかご近所の方々にも、そのことを伝えていただきたいと思います。今日は長い間、ご苦労さまでした。どうもありがとうございました。