サノフィ賞

脳卒中克服の推進活動への貢献を称える
平成29年度 日本脳卒中協会「サノフィ賞」 受賞者決定
〜「啓発部門」で1団体、「社会参加支援部門」で1名を表彰〜

公益社団法人 日本脳卒中協会(所在地:大阪市阿倍野区、理事長:峰松一夫、以下「日本脳卒中協会」)とサノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャッ ク・ナトン、以下「サノフィ」)は、本年6月17日(土)、梅田スカイビル(大阪府大阪市北区)で開催された同協会社員総会において、平成29年度日本脳 卒中協会「サノフィ賞」受賞者の発表と表彰式を行いました。

日本脳卒中協会「サノフィ賞」は、脳卒中患者・家族に対する教育・訓練・社会参加への支援活動を促進するための活動に貢献した個人あるいは団体を選定し顕 彰することを目的に、平成22年(2010年)に創設されました。平成29年度 日本脳卒中協会「サノフィ賞」の受賞者は、以下の1団体と個人です。受賞 者には賞状と盾、副賞として賞金(各25万円相当)が贈呈されました。

泉州脳卒中予防チーム「備長炭」は、保健所が中心となって行政と医師会が連携体制を構築し、保健と医療の多職種連携事業を展開されたこと、そして、同事業 が日本全国に拡げられるモデルとなることが評価されました。沼尾ひろ子様は、ご自身の体験に基づく失語症患者への支援活動と啓発活動に加えて、世界脳卒中 機構(World Stroke Organization)の“アイ・アム・ウーマン”キャンペーンにご協力くださった点も評価されました。

  プレスリリース

過去の受賞者

■2010年(平成22年)度
脳卒中者友の会 あけぼの会

■2011年(平成23年)度
・啓発部門:該当なし
・社会参加支援部門: げんき会(市川失語症友の会)田中 武志
・NPO法人りとるの 難病患者・中途障害者の共同作業所「ワークショップフラット」
・故 柏木知臣 氏

■2012年(平成24年)度
・啓発部門:倉敷市保健所・倉敷市連合医師会
・社会参加支援部門:フロイデ工房しろさと(茨城県)

■2013年(平成25年)度
・啓発部門:佐久小諸脳卒中連携の会(長野県)
・社会参加支援部門:特定非営利活動法人熊本すずらん会

■2014年(平成26年)度
・啓発部門:栃木県脳卒中啓発プロジェクトチーム
・社会参加支援部門:特定非営利活動法人ひらかた自助具工房(大阪府)

■2015年(平成27年)度
・啓発部門:有田奈央氏(絵本作家)
・社会参加支援部門:地域活動支援センター「すももクラブ」(大阪府)

■2016年(平成28年)度
・啓発部門:明石市消防本部
・啓発部門:ミュージカル劇団ドラゴン・ファミリー(福井県)